【デッキ構築論】ハイランダーデッキを組もう!その1~明確な初動は必要?~【遊戯王OCG】

遊戯王

自分の勉強も兼ねて、遊戯王におけるハイランダーデッキの構築について記しておきます。

特殊な構築方法なので、私自身も勉強しながらの更新となります。

第一回目の今回は、「初動の重要性に」ついてを中心に記述していきました。

ご意見はコメントか、私のTwitterのDMまでお願いします。

ハイランダーとは

同名カードを1枚ずつしか投入しないデッキのこと(byピクシブ百科事典

当然、対応力などが通常構築のデッキより格段に落ちるので、プレイングがとってもとっても重要になります。かなり無謀。

ハイランダーの利点って?

ハイランダーデッキは、その性質上「1デッキ40種類のカード」で構築されているため制限改定の影響をほとんど受けません!
さすがに禁止カードが出たら構築の見直しが必要ですが、制限までなら構築を変えることなく遊び続けることができます。

現段階の構築

レシピはコチラから

構築において意識したこと

明確な初動を決めること

上記の初動で次のターンの準備をすること

初動等のことは次で解説します

一枚のカードに2つ以上の役割を与えること
罠カードは1枚で2枚分の働きをするカードを中心に採用しました。

これについても軽く後述します。

初動展開 ≪ハリファイバー≫から≪イゾルデ≫まで繋げる!

初動は≪水晶機巧-ハリファイバー≫から≪聖騎士の追想 イゾルデ≫に繋がる「パラディオン展開」を使います。

パラディオン展開

・≪ハリファイバー≫をリンク召喚し、効果でデッキから≪ゾンビキャリア≫を特殊召喚。

・2体で≪アークロード・パラディオン≫をリンク召喚。

・≪アークロード≫1体で≪マギアス・パラディオン≫をリンク召喚。

・墓地の≪ゾンビキャリア≫の効果で、自身を≪マギアス≫のリンク先に特殊召喚。≪マギアス≫の効果で≪神樹のパラディオン≫をサーチ。

・≪ゾンビキャリア≫と≪マギアス≫で≪ヴェルスパーダ・パラディオン≫をリンク召喚。

・手札の≪神樹≫を≪ヴェルスパーダ≫のリンク先に特殊召喚し、2体で≪イゾルデ≫をリンク召喚。

そして≪ゴッドフェニックス・ギア・フリード≫をサーチしつつ、≪妖刀竹光≫を墓地に送り≪焔聖騎士-リナルド≫を特殊召喚。≪妖刀竹光≫を回収しながら≪黄金色の竹光≫をサーチし、手札を補充します。

最後に≪リナルド≫を≪リンクリボー≫に変換し、最低限の防御札を構えておきます。

コイツは2ターン目以降のメインアタッカーとなります

ハリファイバー≫に繋がるカードは手札コストが必要なカードも含めて11枚入っているので、だいたい8割くらいで≪ハリファイバー≫までいけます。

≪ハリファイバー≫に繋がるカードたち

サイキック・リフレクター
ブンボーグ003
ライティ・ドライバー
ドラコネット
ゾンビキャリア
ジェット・シンクロン
ジャンク・コンバーター≫+チューナー1体
ワン・フォー・ワン≫+手札1枚
緊急テレポート
サイバネット・マイニング≫+手札1枚
調律≫(≪ジェット≫をサーチ)


ハイランダーであっても、一つの初動を明確にしておくのは大事なんじゃないかなと個人的に思っています。なのでこのくらい枚数を採用し、全力で「パラディオン展開」を目指していきます。
そして、その過程で≪ゴッドフェニックス≫がサーチできるので、次のターンの最低限の動きは保証されています。ハンデスは知らん。

2ターン目以降は、ハイランダーらしく引いたカードで戦うようになっています。特に強いのは≪サイバース・ガジェット≫召喚から、初動に使って墓地にいるであろう≪リフレクター≫等のレベル1チューナーを蘇生。≪D・D・R≫で≪ゾンビキャリア≫を帰還させて≪混沌魔龍 カオス・ルーラー≫から≪琰魔竜 レッド・デーモン・アビス≫に繋げる動きです。≪カオス・ルーラー≫の効果で≪影星軌道兵器ハイドランダー≫を手札に加えられたら、初動展開によって召喚条件を満たしている(≪ハリファイバー≫、≪アークロード≫、≪マギアス≫、≪ヴェルスパーダ≫、≪神樹≫、≪リナルド≫の6体)ため即座に特殊召喚できます。

召喚条件は「カード名の異なるモンスターが墓地に5体以上存在すること」

レベル9シンクロまでいけなくても、≪ヴァレルロード・S・ドラゴン≫がS召喚でき、墓地にリンク3の≪アークロード≫がいるのでアタッカー兼妨害として十分に機能してくれます。

勝ち筋は?

ゴッドフェニックス≫、≪カオス・ルーラー≫、≪アビス≫、≪サベージ≫、≪ハイドランダ―≫を召喚して相手のライフを一気に削りに行きます。

このデッキに採用している大型モンスターは打点だけでなく、効果も優秀なので戦線維持の能力もあると思います。

しかし、初動によって確実にサーチできるモンスターは≪ゴッドフェニックス≫のみなので、≪ゴッドフェニックス≫以外を召喚できない場合には攻め手に欠けます。この部分は対策が必要だと感じています。

「一枚のカードに2つ以上の役割を与えること」って?

意識としては、「墓地に行ってもコスト等で使える」「墓地発動できる」「回収効果がある」を基軸としています。

リビングデッドの呼び声≫≪戦線復帰≫では≪リナルド≫を特殊召喚して装備魔法を回収したり、大型モンスターなどを特殊召喚して使い回したりします。シンクロ素材の数合わせにも使ったりしますね。

トゥルース・リインフォース≫は、デッキから≪焔聖騎士-ローラン≫を引っ張り出し、≪リンクリボー≫を経由して≪D・D・R≫や≪リビング・フォッシル≫をサーチします。
たまに≪ジャンク・コンバーター≫を無理矢理引きずり出したりします。

バスター・モード≫は≪D・D・R≫や≪ジェット・シンクロン≫などの手札コスト筆頭です。

迷い風≫と≪ブレイクスルー・スキル≫は1度使った後も墓地から効果を使えるので採用しました。
ハイドランダー≫の効果で墓地に落ちたとしても効果を使えます。

改善点は?

このデッキは初動こそ明確に決まっており、そのためのカードがたくさん入っていますが、2ターン目以降の戦線維持は≪ゴッドフェニックス≫頼みになっているところです。そのため、≪サイバース・ガジェット≫をサーチしたり、直接引き込めるカードの採用を検討しています。現状は≪増殖するG≫を採用していますが、かなり相手依存であるため、何か良いカードがないか模索中です。

最後に

遊戯王におけるハイランダーデッキは記事なども少なく、まだまだ研究の余地があるのかなと思っています。

今後も改善を繰り返しながらこのブログで紹介していこうと思っているので、皆様よろしくお願いします。

その2はコチラから

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